最終的にEUIに決めた理由はいくつかあります。
1.卒業生からの評価が高かったこと。
2.早朝や夜間などでも自由に通えること。
3.少人数制で講師に質問しやすそうだったこと。
さらに、30%~50%の学割が適応されるということ。
EUIではiPhoneアプリ開発を一から学び、プログラミングをマスターできましたが、学んだのはそればかりではありませんでした。
プロジェクトがとても実践的で、EUIで就職後の企業の雰囲気にふれられたことが、僕にとって大きな自信につながりました。
それまで、身内以外の目上の人とどう接すればいいのか、具体的な経験がなかったので、EUIでの経験は非常に重要な糧となったんです。
この成果は、面接のときに遺憾なく発揮されました。
初対面の年上の人と会話は、緊張するから苦手だったのですが、EUIでのプロジェクトで、何度も講師との話し合いを重ねていたためか、おどおどすることなく対応することができたんです。
また、それだけには限りませんでした。
EUIの授業の一環で、僕はとあるiPhoneアプリを開発したのですが、これが周囲からの評価がすこぶる高かったのです。
デザイン系の専門学校に長く通っていても得られなかったような充実感と感動がそこにはありました。
そして、このEUIで作成したアプリは、その後、僕の将来を決定するようや役割を果たしてくれました。
特にベンチャー企業が、このiPhoneアプリに強い関心を抱いてくれたんです。
面接官にも興味を持ってもらえたことが、僕にとって何よりプラスでした。
しかし、いくらその場で賞賛をしてもらえても、現実は厳しいだろうと覚悟をしていたのですが、
何と僕が志望していたその企業から内定をもらうことができたんです!
一見すると遠回りのように思えたEUIの受講が、実は就職への近道だったと思い知り、僕の選択に間違いがなかったことを、今では誇りにしています。